白い外壁はどう描くのか?

真っ白な外壁は清潔感あるしカッコいいですね!
モダンな建築ならなおさら色は付けたくないかも知れません。

上の絵は土地の都合でどうしてもこの形にしかならないのですが
どうみても白い箱ですね^^;

デザインがシンプルで色が白の建物は立体感を付けにくいので最も描きにくいです。
出来ることと言えば、ほんの少ししかない凹凸部を強調させるべくしっかりと影を濃く描く。

特に窓。実際、サッシはこんな風には見えません。ガラスだってこんなに凹んではいないのですが思い切ってデフォルメしないと立体感が出ません。
(厳密には嘘なんだろうけど(笑)そこがCAD図と違った手描きの良さです)
出来れば上下を揃えたほうがキレイでしたね(間取り優先なので揃ってませんが)

外壁面の仕上げが吹きつけであれば細かい点々をペン入れしてザラザラ感を出す。影はクール系のグレーを使って濃いめに。上の絵では表現してませんが影が広い場合、影の中に色を重ねて点々を描いたりします。

上の絵で使っている土の部分はBV23ですが紫系を使ってもキレイに仕上がりますよ。

それでもだめなら「背景を濃く描く!」空や緑を濃いめに描いて白い外壁を際立たせるのも良い方法だと思います。

今日は時間が無いのでここまでとしますが、過去の作品にはモダンな箱もあると思うので
この続きはまたします。